Developer Programについて

カテゴリ:Gateboxについて>その他

「Gatebox Developer Program」は2024年7月19日(金) に終了いたしました。
Gatebox量産モデルを用いたアプリケーションの開発については、案件の内容次第ではございますが、ご相談を承ることも可能です。
ご要望がございましたら、法人向けお問い合わせフォームよりご相談ください。

■お問い合わせフォーム
https://www.gatebox.ai/contact


Gatebox Developer Programについて

Gatebox Developer Programは、ご自身でGatebox向けキャラクターアプリを配信したい方向けの開発者登録プログラムです。

登録することで、GateboxSDKやAPIが利用可能となり、Gateboxアプリをテスト配信することができます。

Developer Programに登録したい

Developer Programに登録するには、Gatebox本体をお持ちの上で、サポート窓口へお問い合わせください。

開発者アカウントを利用すると何ができるの?

開発者アカウントを利用すると、次のことができるようになります。

Gatebox Developer Programの料金を教えてください

Gatebox Developer Programは、2023年4月時点では無料にてご利用いただけます。

ただし、トレーニングやサポートなどのメニューはございません。

ご自身でUnityアプリケーションの開発が可能で、自力でテスト配信まで行える方のみご利用ください。

Gateboxのアプリってどうやってつくるの?OSは何?どんな環境で開発すればいいの?

UnityでAndroidアプリを開発することで、Gatebox本体内で動かすことが可能となります。

Gatebox量産モデル(GTBX-100JP)は、AndroidOS 8.1で稼働しています。

Gateboxキャラクターアプリケーションは、Androidアプリとして開発いただけます。

画面サイズなど含め、詳しい仕様は開発者ドキュメント内「Gateboxのスペック」に記載しておりますのでご確認ください。

https://developer.gatebox.biz/document

また、Gatebox本体のボタンやセンサー類を扱うためのライブラリとして、Gatebox SDKをご用意しています。

SDKはUnityPackage形式でダウンロード可能となっており、Unityで開発されることを前提としています。

※法人のお客様でUnity以外の環境をご利用の場合は弊社までご相談ください

Gatebox SDKをダウンロードする場所が分かりません

SDKをダウンロードするには、開発者サイトにてサインインをした後でドキュメント内「SDK利用方法」をご参照ください。

サインイン後にアクセスすると、ダウンロードリンクが現れます。

https://developer.gatebox.biz/document

Gatebox App Market から、自分で開発したアプリをテスト配信するには?

アプリのテスト配信をするには、開発者サイトにてApp Marketへの登録が必要となります。

詳しい説明は別ページにてご案内いたします。

アプリのテスト配信手順 

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